テレビやネットで話題の仮想通貨ですが、

ほとんどの方がその実態や怪しいと思ってる方が多いですよね。

 

なぜなら価格の上下が激しすぎるのと、

儲った・損したという情報があまりにも広がりすぎたからです。

 

確かに仮想通貨で儲った人もいれば、損した人も多いのは事実。

 

でも間違えてほしくないことが一つあります。

 

『価値を決めるのは価格ではない』ということを理解してほしいのです。

 

今はまだ投資というより投機目的の方が強く、

要はギャンブルに近いです。

 

でも仮想通貨自体まだまだ市場に出たばっかりの物であって、

その価値に対しての人々の心情がものすごくその価値に表れやすいことにあります。

 

人々のその時の心情がそのまま現代の通貨の価格に置き換えられてしまう。

 

でもそれは、現代の為替や株といった取引に関しても全く同じ事が言えるのです。

 

これから伸びそうな企業があればそこに投資家達はお金を投資し、

事業に成功すれば投資家も儲け、事業に失敗すれば投資家も損する。

 

その時にいくら賭けるのかが問題であって、

もちろんリスクが高い方が勝った時の報酬が大きくなるのは当たり前です。

 

何も仮想通貨だけのことではなく、

もうすでに我々はその価格の変動や価値を見いだすことには手を出しています。

 

ただ、その実態のない仮想通貨という目の前にないものだからこそ、

不安や信用できないところがあるというだけで、

人々の感覚の中に当たり前になれば、いつの間にか普通の物として認識されるはずです。

 

仮想通貨とはまだまだこれからのもの。

 

その価値も市場への参加も決める時はまだ先の話。

 

そんな仮想通貨のことを知るには、

その仕組みや構造を知っておく必要があります。

 

今回は初心者の方の為に仮想通貨とは何なのか?をテーマにお話し出来ればと思います。

 

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1、そもそも仮想通貨って何?

 

仮想通貨とは簡単に言えば、『インターネット上のお金』です 。

 

分からない方の為に、

例えば、現在当たり前のように物やサービスの対価として支払う時に、

円やドルなどの法定通貨を使用しますよね。

 

でも時代とともにインターネットというものが発達してきて、

わざわざお店に行かなくてもネット上で購入することができ、

更には宅配員の方が家まで届けてくれるようになりました。

 

これは少し前では考えられないことでしたよね。

 

今では生鮮食品や洋服、音楽・映画など、

何でもインターネット上で何かを買ったり、サービスを受けることができるようになりました。

 

もちろんそれはタダではないので、その時に対価としてお金を支払います。

 

その対価というものが仮想通貨に変わるだけの話なのです。

 

要は、様々なものに対しての支払い方法が、

仮想通貨という選択も可能になるということ。

 

ただ今後、現金は廃止されデジタル化される可能性は大いにあります。

 

もうすでに海外では現金を所有してる人の方が少ないのは事実です。

いつまでも現金主義なのは、日本だけと言っても過言ではないでしょう。

 

もうそろそろ日本人も現金主義から解放されてもいいのではないでしょうか。

 

 

2、中央銀行などの発行権がない

 

実は、仮想通貨に関しては中央銀行や政府などが一切介入していません。

 

なぜなら一個人や企業が勝手に発行できるものだから。

僕やあなたでも知識さえあれば誰でも発行することができます。

 

そしてその価値を決めるのは市場である僕たちです。

 

例えば現在最も市場に出回っているであろうビットコインですが、

この発行元は定かではありません。

 

詳しくはまた別の機会にお話しますが、

発行元は明らかにしていても、

管理しているのは、その不特定多数の参加者がそれぞれ分散して管理しています。

 

現在の通貨のシステムと大きく違うのが、この管理体制です。

 

国や銀行が資産として管理しているシステムではなくて、

そこに参加した者全ての者達で情報を共有しながらデータ管理をしたり、

ビットコイン新規発行などを行っているのです。

 

これが中央銀行などが関与できないと言われる理由です。

 

むしろその仕組みであれば関与することはほぼ不可能と言った方がいいかもしれません。

 

これはある意味需要さえあれば永遠に通貨を発行でき、

誰でも資産として保管できるようになる。

 

これによって氷山の一角しか得れなかった富が、

分配されるようなことが起きるということ。

 

一般人でも誰でもそのチャンスが訪れると言った方がいいでしょう。

 

この仕組みのすごさは理解して頂けたでしょうか。

 

また詳しくは別の記事で説明いたします。

 

 

3、海外送金・決済・集金など世界中で簡単に取引できる

 

仮想通貨での決済はインターネット上だけでなく、

その取引を導入している企業やお店であれば実際に決済は可能です。

 

これは海外旅行に行かれた際などで例えると分かりやすいのですが、

通常、海外に行くとその国の通貨に両替してからその国での支払いをしますよね。

 

ただし、その時に関わってくるのが為替というものであり、

日本で言えば円安や円高というものが必ず関わってきます。

 

例えば、1ドル=200円の円安の時にアメリカに旅行に行ったとします。

 

その昔、円高の時に旅行に行った時は、1ドル=100円でジュースを買いました。

 

ところが旅行に行った時は円安である為、

同じ1ドルのジュースなのに、日本円では200円払わなくてはいけなくなった。

 

この例は分かりやすく極端に金額に変化をつけていますが、

簡単に言えばこの円高・円安という仕組みによって、

その時の物の価値に大きく影響が出るのです。

 

先程説明したのはジュース1本なのでそこまで損した気にはなりませんが、

普通海外旅行に行ったとなれば最低でも数万〜十何万と使う方も多いのではないでしょうか。

 

そういった場合、その国で10万円分両替するのに、

分かりやすく手数料分は計算に入れず日本円で計算すれば、

1ドル=200円の円安の時だと、500ドルしかもらえません。

 

それに対して1ドル=100円の円高の時だと1000ドル手に入る訳です。

 

要は、500ドルで海外滞在をするのと、

1000ドルで滞在するのでは約倍の差があるということ。

 

500ドルの差は相当大きいと思います。

 

もちろんこれに為替手数料や両替手数料などが引かれるので、

手元に残るのはこれよりも低くなります。

 

それが今までの為替によるデメリットであり、

海外との取引や送金などでは必ず壁になる一つの問題でした。

 

でももしビットコインなどが全世界で導入されれば、

他国での決済の際も全てビットコインでそのまま購入できます。

 

両替も為替も気にしなくていいのです。

 

どこの国に行っても1ビットコイン=1ビットコインで物が買えるのです。

 

もちろん送金も同じ価値のままであり、

更には最も大きなメリットとしては送金が急激に早くすることが可能になるということ。

 

現在の海外送金では通常数日〜数週間かかるところもあります。

 

更に国によってはそのような通貨の取引はできないという国も存在するのです。

 

それが仮想通貨であれば送金時間は早い通貨で数十秒〜数分で可能。

 

決済や送金といったものが早く・安く・簡単にできる。

最も今の時代に合った理想的な方法であると思います。

 

 

まとめ

 

 

今回は、仮想通貨の基礎中の基礎について説明しました。

 

簡単にまとめると、

世界中どこでも誰とでも、簡単に、早く、そして便利に決済が可能になるということです。

 

現代の通貨のデメリットでもあったところを全て可能にしたものがこの仮想通貨でもあります。

 

まずはこの最低限の知識を覚えておいてください。

 

これで決して儲った・損したという話ではないことを分かって頂けたでしょうか。

ある意味時代に沿った必要なものであることは分かったと思います。

 

仮想通貨などのブロックチェーンを活かしたものはこれから必要な技術です。

まだまだこれから先に需要が増えるものなので今からその知識だけでも知っておきましょう。

 

ではこの続きはまた次回に。

 

 

読んで頂きありがとうございました。

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